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2010年4月13日火曜日

仏歴2553年、「ラオス新年会」に参加してきた(2010年4月10日)-ビア・ラオとラオス料理を堪能



                
 本日から、タイ・ラオス・ミャンマーは、それぞれの国で「水かけ祭」(water festival)新年のはじまりでお正月です。カンボジアでは水かけ祭ではなく、水祭としてボートレースが行われるようです。

 いずれも、東南アジアの上座仏教圏の国々ですね。そしていずれも「水の民」「コメつくり」の国々。水の恵みと水の災難をともに経験する人々にとっての、一年でもっとも重要な正月を祝う行事です。
 (*今年は仏歴2553年だが、ミャンマーとスリランカでは仏歴2554年である。お間違いなきよう)。

 本年 2010年の「水かけ祭」のスケジュールは以下のとおりです。「 」内は、それぞれの国での「水かけ祭」の名称です。情報源は、世界の公休日が日本語でわかる http://www.saijitsu.net/index.htm です(・・ただし日本語の翻訳がヘンテコなので、英語版でみたほうがよい)。

タイ「ソンクラーン Songkran」 4月13日~15日
ラオス「ピーマイラーオ Pi Mai Lao」(ラオス新年)4月13日~16日
ミャンマー(ビルマ)「ダジャン Thingyan」4月13日~16日(ミャンマー新年4月17日)  
カンボジア「Chaul Chnam Thmey」(クメール新年)4月14日~16日

 西洋化のすすんでいるタイ、とくに首都のバンコクでは、西暦の正月も大々的にお祝いします。大晦日のカウトダウンと、1月1日になった瞬間に始まる花火の打ち上げ。

 それはそれで盛り上がりますが、やはり本ちゃんはタイ正月のソンクラーンですね。これは、ラオスもカンボジアもミャンマーもみな同じです。

 東南アジアでは華人も多いので、華人にとっての正月である春節(CNY:Chinese New Year)もありますが、すくなくとも私がいたタイでは国民の休日、ビジネス的にいえば bank holiday にはなっていませんでした。しかし、商業の担い手の華人ビジネスマンはみな春節休暇をとってしまうので、急ぎの仕事には支障がでます。

 「水かけ祭」ですが、不思議なことに、この「水かけ祭」の前までは、ものすごく暑い日が続くのですが、この祭が終わるとほぼ同時に東南アジアは雨期に入っていくのですね。

 現在、バンコクではソンクラーン(新年)だというのに、依然として「赤シャツ組」が市内の中心部を占拠しており、正月といった感じではないようです。本来なら、バンコク市内ではもっとも派手に水のかけ合いが行われる、バックパッカーのたまり場であるカオサン・ストリートでは、今年は水のかけ合いは自粛のようです。日本人カメラマンが撃たれて即死した場所でもありますし・・・・


 さて、今週日曜日(2010年4月11日)、東京の在日ラオス人民共和国大使館で行われた「仏歴2553年 ラオス新年会」に初めて参加してきました。来客者の都合を考えて、早めに日曜日に開催されたようです。案内状とスケジュールは、こちらにアップしてあります。ラオス国際航空の日本代表からのお誘いで参加してみました。

 では、「ラオス新年会」について、ごくごく簡単にご紹介しておきましょう。
 
 式次第を掲載しておきます。

●10:30-11:30 仏像のお清めおよびバーシーの儀式(* wish ring を手首に巻く儀式)
●11:35-12:00 新年お祝いの言葉(ラオス大使)
●12:00-16:00 昼食会、ラオスおよび日本の伝統文化の披露会



 「仏像のお清め」は、トロピカル・フラワーを浸した水から、銀製のカップで水をすくい、仏像にひとつづつ水をかけて清めるもので、日本でもちょうど同じ季節にある「花祭り」みたいなものです(冒頭の写真を参照)。

 しかし、なんといってもお得なのは、参加費3,000円でラオスを代表するビア・ラオ(Beerlao)の小瓶が飲み放題、ラオス料理が食べ放題という、たいへんおいしい新年会だったことですね(^^)。



 ひさびさに飲んだビア・ラオ、久々に食べた本格的なラオス料理は実に旨かった。ラオス料理は、タイの東北地方であるイサーン料理とよく似たもので、鶏肉料理や、ブタ挽肉を使って香辛料を効かせたラープなどの料理が多く、これがまた実にビールに合うんですねー。
 こういった肉料理と一緒に、タイ語ではカオ・ニャーオといっているモチ米を食べますが(・・ラオス語でなんというのかは知りません)、これは日本人にとってはうれしいもの。右手でちぎりながら食べますが、粘りけがうれしいですね。



 しかも、日本人にとってラオスで一番うれしいのは、川海苔の存在だ。日本では海海苔が中心だが、ラオスでは川海苔を食べる習慣があり、味付けした川海苔をパリパリと食べるのは、無上の幸せを感じる瞬間だ! 日本にいるとそれほどありがたみはないのですが、ラオスの首都ヴィエンチャンで川海苔を食べたときは感動しましたね-。



 それともう一つ。今回はじめてラオスそうめんを食べました。ココナッツミルクがたっぷりはいったカレー汁でいただくのですが、これがまた旨いのですね。しかも、そうめんというのが実にうれしい。ラオスもまた日本と共通点が多いのです。



 な~んてことで、ビア・ラオ飲み過ぎ、ラオス料理食べすぎで、眠くなってしまったので、伝統文化を見ることもなく帰宅しました。というよりも、新規開業準備のつづきをやらなくてはならなかたので、早めに退散したという次第です。
 伝統文化の舞を見れなかったのは残念な、グルマン(食いしん坊)の私です。

 来年もぜひ参加したい「ラオス新年会」でした。
 

 ここで、重要情報です!!
 
 第2回目の「ラオス・フェスティバル 2010」が、2020年5月22日(土)と23日(日)の二日間、2年ぶりに代々木公園で開催されます。伝統文化や物産の紹介と販売だけでなく、おいしいラオス料理とビア・ラオを楽しめる絶好の機会です。
 公式サイトはここ http://laos-festival.info/

 その前の週の、2010年5月15日(土)と16日(日)には、毎年恒例の「タイ・フェスティバル 2010」も開催されます。公式サイトはここ http://www.thaifestival.jp/

 二週連続で東南アジア気分を満喫できることの機会、関東在住の方はぜひ参加してみてください。

 いまから楽しみだなあー。


<関連サイト>

ラオス国営航空 公式サイト http://www.lao-airlines.jp/
ビア・ラオ(Beerlao)公式サイト  http://www.beerlao.la/eng/main.php(英語)音声に注意!